ITパスポート試験の勉強を始めると、
「問題演習にはどのアプリがおすすめ?」
「過去問道場とどちらがいいの?」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
私自身も仕事をしながら独学でITパスポート試験に挑戦したため、まとまった勉強時間を確保することが難しい状況でした。
そこで学習の中心として活用したのが、「いちばんやさしいITパスポート」アプリです。
約2か月間、通勤時間などのスキマ時間を活用しながら毎日学習を続け、総解答数は1,417問になりました。
そして、このアプリを問題演習の中心に据えた結果、ITパスポート試験に独学で合格することができました。
結論からお伝えすると、このアプリの評価は10点満点中10点です。
もちろん、ITパスポートのすべてをアプリだけで理解できるわけではありません。
用語の意味や仕組みは、参考書やインターネットで図解を見ながら理解する必要があります。
しかし、
「問題演習ツール」として考えるなら、これ以上ないほど優秀なアプリ
だと感じました。
この記事では、実際に2か月間使って合格した私が、
- このアプリを選んだ理由
- 実際の勉強方法
- 良かった点・気になった点
- どんな人におすすめなのか
を、実体験をもとに詳しくレビューします。
これからITパスポート試験を受験する方や、スキマ時間を有効活用したい社会人の方は、ぜひ参考にしてください。
私が「いちばんやさしいITパスポート」アプリを選んだ理由
ITパスポート対策アプリは数多くあります。
その中で私がこのアプリを選んだ理由は、機能面と使いやすさの両方が優れていると感じたからです。
参考書と同じシリーズだった
最も大きな理由は、使用していた参考書と同じシリーズだったことです。
参考書で学んだ内容を、そのままアプリで問題演習できるため、学習の流れが非常にスムーズでした。
新しく別の教材に慣れる必要がなく、自然に学習を続けられたことは大きなメリットでした。
無料で始められた
最初から費用をかけずに利用できたことも魅力でした。
実際に使ってみて、自分に合っていると感じてから本格的に活用できるため、これからITパスポートを勉強する方でも始めやすいアプリだと思います。
1000問以上収録されている
問題数が非常に多いことにも魅力を感じました。
単に問題数が多いだけではなく、
- 試験年度別
- 分野別
など、自分の目的に合わせて出題方法を変更できます。
苦手分野だけを重点的に学習したいときにも非常に便利でした。
学習履歴が残る
私が最も気に入った機能が、この学習履歴です。
- 何問解いたのか
- 正解した問題
- 間違えた問題
が記録されるため、自分の苦手分野が一目で分かります。
「今日はどれくらい勉強したか」
も確認できるため、毎日学習するモチベーション維持にもつながりました。
用語集も搭載されている
問題を解いていて、
「この用語は何だったかな?」
と思ったときに、すぐ確認できる用語集も便利でした。
私は参考書やインターネットも併用していましたが、簡単な確認であればアプリだけでも十分対応できました。
この章のまとめ
- 参考書と同じシリーズで学習しやすかった。
- 無料で始められるため、初心者でも導入しやすい。
- 1000問以上収録されており、問題量は十分だった。
- 学習履歴や用語集など、継続学習をサポートする機能が充実していた。
実際に2か月・1417問解いて感じたこと
私はこのアプリを約2か月間、毎日利用しました。
最終的な総解答数は1,417問です。
仕事をしながらの受験だったため、自宅で何時間も勉強することは難しく、学習時間の多くは通勤時間などのスキマ時間でした。
だからこそ、このアプリは私の勉強の中心となる存在でした。
平日は通勤時間が勉強時間だった
仕事がある平日は、電車での往復約60分をほぼ毎日アプリ学習に使っていました。
以前であれば、
- SNSを見る
- 動画を見る
- ゲームをする
といった時間になっていたかもしれません。
しかし、ITパスポート受験を決めてからは、その時間を問題演習に充てるようにしました。
まとまった勉強時間を確保できなくても、毎日継続できたのはスマートフォンで手軽に学習できたからだと思います。
間違えた問題は時間を空けて解き直した
私が特に意識していたのは、
「間違えた直後に解き直さない」
ということです。
間違えた問題をすぐ解くと、答えを覚えているだけで正解してしまうことがあります。
そのため、少し期間を空けてからもう一度解き直すようにしました。
それでも間違えた問題は、まだ理解が不十分な内容だと判断し、参考書やインターネットで意味を確認しました。
最終的には、全問正解になるまで繰り返し学習しました。
この積み重ねが合格につながったと感じています。
模擬試験の結果もアプリで管理した
試験直前には、紙の模擬試験を2〜3回実施しました。
解きっぱなしにするのではなく、その結果もアプリへ記録し、間違えた問題を重点的に復習しました。
つまり、
「紙で模試を解く」→「アプリで苦手を管理する」
という流れです。
アプリを単なる問題集として使うのではなく、自分専用の学習管理ツールとして活用していました。
学習履歴が継続のモチベーションになった
このアプリで一番気に入っていた機能が、学習履歴です。
毎日、
- 今日何問解いたか
- 総解答数
- 正解率
などが確認できるため、
「今日は昨日より頑張れた」
「あと少しで全問正解だ」
という気持ちになり、自然と勉強を続けることができました。
資格試験では、毎日の積み重ねが非常に重要です。
その意味でも、この学習履歴機能は単なる記録ではなく、勉強を続けるための大きな支えになりました。
スキマ時間の積み重ねが合格につながった
今回の受験を通して改めて感じたことがあります。
それは、
「スキマ時間でも、毎日続ければ大きな力になる」
ということです。
まとまった時間が取れないから勉強できないのではなく、
通勤時間や休憩時間をどう使うか。
その積み重ねが、結果として1,417問という演習量につながり、合格へ結び付いたのだと思います。
この章のまとめ
- 約2か月間、毎日アプリを利用し、総解答数は1,417問になりました。
- 平日は通勤時間を活用し、往復約60分を問題演習に充てました。
- 間違えた問題は期間を空けて解き直し、理解できるまで繰り返しました。
- 模擬試験の結果もアプリで管理し、苦手分野の復習に活用しました。
- スキマ時間を積み重ねることで、仕事をしながらでも十分に合格を目指せると実感しました。
実際に使って感じたメリット
約2か月間、毎日利用して感じたのは、このアプリは単なる問題集ではなく、「学習を継続するための仕組み」が非常によく考えられているということです。
私が10点満点と評価した理由を紹介します。
学習履歴が残るので苦手分野が分かりやすい
私が一番便利だと感じた機能が、学習履歴です。
問題を解くだけではなく、
- どの問題を間違えたのか
- 正解した問題はどれか
- 総解答数
などが記録されます。
そのため、
「今日は何を復習すればいいのか」
を迷うことがありませんでした。
資格試験では、苦手分野を効率よく復習することが重要です。
この機能のおかげで、限られた勉強時間を有効に使うことができました。
全ての選択肢に解説がある
ITパスポートでは、
「正しい選択肢を覚える」
だけでは十分ではありません。
実際の試験では、
「なぜ他の選択肢は間違いなのか」
まで理解していることが重要です。
このアプリでは、正解だけでなく、それぞれの選択肢にも解説が付いているため、理解を深めながら学習できます。
私は間違えた問題だけでなく、正解した問題でも気になる用語があれば解説を読むようにしていました。
この積み重ねが、本番で初めて見る問題への対応力につながったと感じています。
みんなの正解率が表示される
個人的に面白い機能だと感じたのが、「みんなの正解率」です。
例えば、
「この問題の正解率は30%」
と表示されていると、
「難しい問題だから間違えても仕方ない」
と分かります。
逆に、
正解率が90%以上の問題で間違えた場合は、
「ここはしっかり復習しよう」
という判断ができます。
学習の優先順位を考える上でも、とても参考になる機能でした。
スキマ時間にすぐ学習できる
このアプリ最大の魅力は、やはり手軽さです。
スマートフォンさえあれば、
- 電車の中
- 昼休み
- 待ち時間
など、ちょっとした時間でもすぐに問題を解けます。
私は通勤時間を中心に利用していましたが、
「今日は参考書を開く時間がない」
という日でも、アプリなら学習を継続できました。
社会人にとって、この手軽さは非常に大きなメリットだと思います。
問題数が豊富で飽きにくい
1000問以上収録されているため、演習量に困ることはありませんでした。
さらに、
- 試験年度別
- 分野別
など、自分に合った形式で問題を選べます。
苦手分野だけ集中的に復習できるため、効率よく学習を進められました。
私が10点と評価した理由
私はこのアプリを10点満点と評価しています。
理由は、仕事をしながら独学で勉強する私にとって、
「毎日勉強を続けられる環境を作ってくれたアプリ」
だったからです。
もちろん、用語の意味を深く理解するためには参考書やインターネットも必要です。
しかし、問題演習という役割に限定すれば、不満に感じる点はほとんどありませんでした。
実際に約2か月間の学習で1,417問を解き、合格まで導いてくれたことを考えると、私にとっては満点評価のアプリです。
この章のまとめ
- 学習履歴により、苦手分野を効率よく復習できました。
- 全ての選択肢に解説があり、「理解する勉強」がしやすいアプリでした。
- 「みんなの正解率」を参考に、復習の優先順位を決められました。
- スキマ時間でも学習しやすく、社会人との相性は非常に良いと感じました。
- 問題演習アプリとしては非常に完成度が高く、私は10点満点で評価しています。
あえて気になった点を挙げるとすれば
ここまで紹介してきたように、私はこのアプリを10点満点で評価しています。
そのため、「ここが大きな欠点だった」という点は正直ありません。
ただし、これから利用する方に知っておいてほしいことがあります。
アプリだけでは「理解」は補いきれない
このアプリは、問題演習ツールとしては非常に優秀です。
しかし、
「なぜその答えになるのか」
という理解を深めるためには、参考書や図解なども併用することをおすすめします。
例えば、
- ネットワーク
- セキュリティ
- システム構成
などは、図を見ながら理解した方がイメージしやすい内容もあります。
私は、
- 参考書
- インターネット検索
- 図解サイト
なども利用しながら学習を進めました。
アプリは「知識を確認する場」、参考書は「知識を理解する場」というように役割を分けることで、学習効率が大きく上がったと感じています。
問題を解くだけでは合格は難しい
私が受験を通して一番感じたことがあります。
それは、
「問題を解けること」と「理解していること」は違う
ということです。
アプリで何度も同じ問題を解いていると、答えを覚えてしまうことがあります。
しかし、本番では初めて見る問題も出題されます。
そのため、
- なぜその答えになるのか
- 他の選択肢はなぜ違うのか
- この用語はどのような場面で使われるのか
まで考えながら学習することが大切です。
私は、分からない用語があればその場で調べる習慣を付けていました。
この学習方法が、本番での対応力につながったと思います。
このアプリは「問題演習」に特化した最高のツール
このアプリは、
「すべてを教えてくれる教材」
ではありません。
一方で、
「問題演習を効率よく行うツール」
として考えると、非常に完成度が高いアプリです。
だからこそ、
- 参考書で学ぶ
- アプリで問題を解く
- 分からないことを調べる
という流れで学習すると、このアプリの良さを最大限活かせると感じました。
この章のまとめ
- 大きな欠点はありませんが、理解を深めるためには参考書や図解も活用することをおすすめします。
- アプリは「理解する教材」ではなく、「問題演習を行う教材」と考えると非常に優秀です。
- 問題を解くだけで満足せず、「なぜそうなるのか」を考えながら学習することが合格への近道だと感じました。
このアプリがおすすめな人・おすすめできない人
ここまで実際に使用した感想を紹介してきました。
最後に、このアプリがどんな人に向いているのか、逆にどんな人にはあまり向いていないのかをまとめます。
このアプリがおすすめな人
仕事をしながら資格取得を目指す社会人
私が一番おすすめしたいのは、仕事をしながらITパスポートを受験する社会人です。
私自身も仕事をしながら勉強していたため、まとまった勉強時間を確保することは簡単ではありませんでした。
しかし、通勤時間や待ち時間を活用することで、約2か月間で1,417問の問題演習を行うことができました。
忙しい社会人ほど、このアプリの価値を実感できると思います。
スキマ時間を有効活用したい人
「机に向かう時間は取れないけれど、通勤時間なら勉強できる」
という方にもおすすめです。
スマートフォンがあれば、電車の中や昼休みなど、数分の空き時間でも学習できます。
毎日少しずつ続けることで、大きな成果につながることを私自身が実感しました。
ITパスポートを独学で目指す人
独学で勉強する方にも非常に向いています。
私は参考書と併用して学習しましたが、問題演習の中心はこのアプリでした。
「参考書で学ぶ」「アプリで確認する」という流れは、独学との相性が非常に良いと感じています。
このアプリをおすすめできない人
読むだけで理解したい人
このアプリは問題演習に特化した教材です。
そのため、
「問題は解かずに知識だけ身に付けたい」
という方には向いていません。
まずは参考書などで基本を学び、その後にこのアプリで知識を確認する学習方法がおすすめです。
図解だけで理解したい人
用語によっては、図やイラストを見た方が理解しやすい内容もあります。
そのため、視覚的に学びたい方は参考書や図解サイトなども併用すると、より理解が深まると思います。
私の総合評価
総合評価:★★★★★(10点/10点)
私はこのアプリを10点満点で評価しています。
理由は、
「仕事をしながらでも毎日勉強を続けられる環境を作ってくれたから」
です。
問題演習アプリとして見れば、不満に感じる点はほとんどありませんでした。
実際に約2か月間、毎日利用し、総解答数は1,417問。
このアプリが、ITパスポート合格までの学習を支えてくれました。
もちろん、用語の意味を深く理解するためには参考書やインターネットも必要です。
しかし、それはアプリの役割ではありません。
問題演習という役割においては、非常に完成度の高いアプリだと思います。
私が一番伝えたいこと
今回の受験を通して、改めて感じたことがあります。
それは、
スマートフォンは、使い方次第で「勉強の敵」にも「最強の勉強道具」にもなるということです。
現代では、
- SNSを見る
- 動画を見る
- ゲームをする
など、スマートフォンには多くの誘惑があります。
私自身も、何もしなければそのような時間を過ごしていたと思います。
しかし、ITパスポート受験をきっかけに、その時間を問題演習へ変えました。
通勤時間の約60分を毎日積み重ねた結果が、1,417問という演習量につながりました。
私は教育の現場でも、生徒に「勉強時間を増やそう」と伝えることがあります。
ですが、本当に大切なのは、
新しく時間を作ることではなく、今ある時間の使い方を変えることなのかもしれません。
このアプリは、そのきっかけを与えてくれた存在でした。
もし仕事や学校で忙しく、
「勉強時間がない」
と感じている方がいるなら、ぜひ一度スキマ時間でアプリ学習を試してみてください。
きっと、想像以上に勉強が進むはずです。
まとめ
「いちばんやさしいITパスポート」アプリは、私にとって問題演習の中心となった教材でした。
参考書で知識を学び、このアプリで確認する。
そして、分からないことは調べて理解する。
このサイクルを約2か月続けた結果、独学でITパスポート試験に合格することができました。
もしこれからITパスポートの勉強を始めるのであれば、参考書だけでなく、このような問題演習アプリも積極的に活用することをおすすめします。
スキマ時間を味方につけることが、合格への近道になるはずです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 「いちばんやさしいITパスポート」アプリだけで合格できますか?
問題演習だけで考えれば十分活用できます。
ただし、用語の意味や仕組みを理解するためには、参考書や図解、インターネット検索などを併用することをおすすめします。
私は参考書で学び、アプリで問題演習を繰り返す方法で合格しました。
Q2. どのくらい使えば効果がありますか?
私は約2か月間、毎日利用しました。
総解答数は1,417問です。
仕事の日は通勤時間を中心に学習し、毎日少しずつ継続することを意識しました。
Q3. 過去問道場ではなく、このアプリを選んだ理由は何ですか?
一番の理由は、使用していた参考書と同じシリーズだったことです。
また、学習履歴や問題画面のレイアウトが自分には使いやすく、毎日続けやすいと感じました。
過去問道場も評価の高いサービスですが、私はこのアプリだけで十分満足できました。
Q4. このアプリで一番便利だった機能は何ですか?
学習履歴機能です。
正解・不正解が記録されるため、自分の苦手分野を把握しやすく、効率よく復習できました。
また、「みんなの正解率」が表示されるため、問題の難易度を把握しながら学習できたことも良かった点です。
Q5. 社会人でも続けられますか?
十分続けられると思います。
私自身も仕事をしながら勉強し、通勤時間を中心に毎日問題を解きました。
まとまった勉強時間を確保することが難しい社会人ほど、スキマ時間を活用できるアプリ学習はおすすめです。