プロフィール

松尾和哉先生

ブログに訪問していただきありがとうございます。

家庭教師の個人契約をするにあたりどんな先生なのかを

紹介するページにしたいと思います。

それでは是非とも楽しみながら最後までお読みくださいませ。

プロフィール

先生初めまして

子供
松尾和哉先生

こんにちわ

初めまして松尾和哉(まつおかずや)です。

大阪府守口市在住の36歳

関西大学システム理工学部電気電子情報工学科卒

指導経験は

個別指導が6年(年中~高3)

集団指導が2年(中1~中3、高3)

誕生日はいつですか?

子供
松尾和哉先生

誕生日は

1987年12月31日生まれだよ

先生大晦日に生まれたんだ!!

子供
松尾和哉先生

そうだよ!

よくびっくりされる(笑)

お年玉とか誕生日プレゼントとかどうだったの?

子供
松尾和哉先生

ちゃんと分けてもらってたよ

だから12月31日に誕生日プレゼントもらって

1月1日にお年玉もらってたよ

なんか凄い!

先生のこともっと教えてください。

子供
松尾和哉先生

わかった!

じゃあ先生の生い立ちを順に話していくね。

小学生

私は大阪府出身ですが、小学校6年間は東京で暮らしていました。

小学生の頃は宿題もちゃんとやらず算数以外の勉強は嫌いでほとんどやっていませんでした。

特に歴史は本当に嫌い(今もあまり好きではない)で当時知っていた歴史上の人物は徳川家康と織田信長くらいしか出てこないくらいでした。

小学校卒業と同時に大阪へ引っ越します。

中学生

中学生になってからは家から母の実家まで徒歩10分の所に住んでいたので伯父さんに勉強を教えてもらうようになりました。

毎日家で8時〜11時の3時間は勉強して、テスト前は10時間くらい勉強しました。

小学生であまりにも勉強してなかったので国語の基礎学力は中の上くらいでしたが、全体10位以内の成績で高校は寝屋川高等学校へ進学しました。

高校生

高校生になってからも伯父さんに教えてもらいましたが、小学生で土台を作っていなかったせいか、勉強しても真ん中くらいの成績でした。

数学は上位を取れましたが、それ以外特に国語や社会はボロボロでした。

ただどうしても伯父さんを超えたいただそれだけの理由で大阪大学を志望しました。

浪人覚悟で臨み全敗でした。

浪人〜大学入学

現役の時は全然届かなかったので浪人してもう一度挑戦を志しました。

さらに今度は自分の力で勉強したいと思い、伯父さんから教えてもらうのはここで終わりにしました。

河合塾へ入塾し、猛勉強をして夏前の全統マーク模試では大阪大学C判定だったのでこのペースでいけば受かると思いました。

しかし夏休みに入って自分はなぜこんなに勉強してるのか、なぜ大阪大学に入りたいのか、すごく考えるようになりました。

この頃はアニメが好きだったこともあり、声優に興味がありました。

大学へ行かずに声優の専門学校に行きたいと思うようになり、親や伯父さんに相談をしました。

結果せっかくここまで勉強してきたから大学には入っておくことになりました。

でもモチベーションはそこまで上がらず、現役時代と同じくらいの成績まで落ち、国公立大学は諦めて私立の関西大学や近畿大学を受けて両方受かり、最終的に関西大学へ進学を決めました。

先生も勉強で苦労してるなんて思わなかった

子供
松尾和哉先生

先生も苦手な科目もあるし点数が取れないこともたくさんあったんだよ

そうなんだね!

大学入ってからはどんな風に過ごしたんですか?

声優になりたいって言ってたことはどうなったんですか?

子供
松尾和哉先生

それはこれから話すね!

大学入学

大学入学後は声優の専門学校に入りたかったので、サークル見学には行きましたが、結局サークルには入らず、単位をたくさん取ることに集中しました。

その結果2回生終了時点で90単位取ったので、後38単位の所まで来ました。

声優の専門学校

余裕ができたので3回生になると同時に声優の専門学校である代々木アニメーション学院へ入学しました。

3回生は平日は大学、日曜日はレッスンという日々を送っていました。この頃は毎週のレッスンが楽しみで仕方ありませんでした。

クラスのみんなと切磋琢磨して1年間を過ごし、日本ナレーション演技研究所の養成所入所オーディションを受けました。

見事合格し入所しますが、4回生になり卒論が忙しくなり、養成所を辞めることとなりました。

この1年間は今振り返っても1番人生で楽しかったと言えます。

大学卒業

その後4回生の途中で個別指導塾の非常勤講師として働き始めました。

大学卒業までは卒論もありそこまで関わることはありませんでしたが、卒業後深く関わるようになり人生においてターニングポイントを迎えることになります。

個別指導塾

大学卒業後約5年ほど個別指導塾で非常勤講師として働くことになります。

この間音楽活動も始め、塾と並行して行なっていました。

東京のライブハウスで歌ったり、オーディションを受けたり色々やりましたが、中々うまく行きませんでした。

一方個別指導塾の方は本当に毎日楽しくて色々な生徒を担当しました。

最初は理系として理系科目を中心に担当していましたが、ある時私が受け持っている生徒が大学の文系学部に進学したいと言いました。

そして私に教えてほしいということで文系科目を教えることになりました。

その後その生徒は見事に合格しましたが、文系の先生が不足していることもあり、文系学部を目指す他の生徒も教えることになりました。

今まで苦手としていた文系科目を教える立場になって勉強すると学生時代勉強していた時よりも理解できるようになりとても楽しかったです。

主に高校生を担当することが多く、関関同立や産近甲龍へ多くの生徒を導きました。

現在

個別指導塾を退社してからはシステムエンジニアとして働いたり、別の塾で集団指導をしたりしましたが、

起業をしたいという思いが強くなり、家庭教師事業を始めました。

地方国公立大学を目指す生徒を受け持ち、日々充実していて

いつかは自分の塾を立ち上げることを目標にやっていこうと思います。

先生だから完璧だと思ってたけど色々苦しかったこともあったんだ

子供
松尾和哉先生

そりゃ先生も色々あるよ

でも色々な経験が出来て良かったと思ってるよ。

そしてこの経験を子供たちに伝えられたらいいなと思ってる。

僕、先生の授業受けたいな

どうすれば受けられるのかな?

子供
松尾和哉先生

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