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化学の点数が面白いほどとれる本のレベルは?使い方を徹底解説!

松尾和哉

大阪府立寝屋川高等学校卒 関西大学システム理工学部電気電子情報工学科卒 個別指導6年、集団指導2年の経験

こんにちは。個別指導塾Glitの松尾和哉です。

化学の共通テスト対策でどの問題集が良いのか探していて色々な参考書を見たので今回記事にしました。

私は共通テスト5割以下の人向けの問題集を探していて見つけたのが『化学の点数が面白いほどとれる本』です。

センター試験の過去問がチョイスされた講義型&演習型参考書で解説も詳しいので初学者の方でも読みやすいです。

詳しく解説するので良かったら参考にしてください。

この記事でわかること

  • 『化学の点数が面白いほどとれる本』の概要がわかる。
  • 『化学の点数が面白いほどとれる本』の評価がわかる。
  • 『化学の点数が面白いほどとれる本』の使い方がわかる。

化学の点数が面白いほどとれる本の概要

『化学の点数が面白いほどとれる本』はKADOKAWAから出版されている初級者〜中級者向けの問題集です。


タイトル 大学入学共通テスト 化学の点数が面白いほどとれる本
著者 橋爪健作
出版社 KADOKAWA
問題数 283問
ページ数 604ページ
タイプ インプット&アウトプット型問題集

問題数
第1章 物質の状態 42問
第2章 溶液の性質 23問
第3章 化学反応とエネルギー 26問
第4章 化学反応の速さと平衡 32問
第5章 無機物質 58問
第6章 有機化合物 51問
第7章 高分子化合物 51問
合計 283問

対象範囲は化学は共通テストしか使わない初級者から中級者向け

『化学の点数が面白いほどとれる本』の構成は、

単元の解説→チェック問題や思考力のトレーニングの流れで書かれています。

単元の解説では基礎知識を語り口調で読みやすく、そして詳しく書かれています。

チェック問題ではセンター試験の過去問を中心にマーク式の問題が並んでいます。

思考力のトレーニングでは思考力を養う問題が並んでいます。

個人的レビュー

解説は詳しい

解説は詳しいです

ページ数は604ページとボリュームがありますが

語り口調で読みやすくなっているので

サクサク読めると思います。

またチェック問題において

正誤問題も1個1個なぜ誤っているのかもしっかり書かれているので

1問の解説で2問3問分の知識を得ることができます。

レベルは基礎〜標準

問題の大半はセンター試験時代の過去問が並んでいるので基礎〜標準レベルと言ったところです。

全く習っていない人でも取り組むことはできるかもしれませんが

学校で一通り習い終わった人や

講義系参考書を終えた人にオススメです。

共通テストの点数で言うと5割以下の人でマーク式問題に慣れたいという方もオススメです。

共通テスト6割以上取れる方は少し難易度の高い『短期攻略大学入学共通テスト化学』を使う方が良いと思います。

『化学の点数が面白いほどとれる本』vs『短期攻略大学入学共通テスト化学』

問題数と難易度

まずは以下のように問題数と難易度に差があります。

化学の点数が面白いほどとれる本 短期攻略大学入学共通テスト化学
問題数 283問 113問
難易度 基礎〜標準 標準〜応用

問題数は『化学の点数が面白いほどとれる本』の方が多いですが、1問に対する分量は『短期攻略大学入学共通テスト化学』の方が多くページ数も多いです。

また難易度は『化学の点数が面白いほどとれる本』の方が易しく、共通テスト5割以下の人が取り組むと良いでしょう。

『短期攻略大学入学共通テスト化学』は難易度がやや高く、共通テスト6〜8割くらいの人が使うと効果的だと思います。

あと難易度に関して言えば

『化学の点数が面白いほどとれる本』は5段階(易・やや易・標準・やや難・難)のレベルが設定されているのと制限時間も設定されているので取り組みやすいです。

思考力のトレーニング問題は全体的に難しい問題が多い印象です。

解説

解説は『化学の点数が面白いほどとれる本』の方が詳しいです。

化学に苦手意識がある人は

『化学の点数が面白いほどとれる本』を使うのがベターだと思います。

結局どっち?

上記でも書いたように

『化学の点数が面白いほどとれる本』は共通テスト5割以下の人が、『短期攻略大学入学共通テスト化学』は共通テスト6〜8割くらいの人が使うと効果的だと思います。

使う時期については『化学の点数が面白いほどとれる本』は夏休みまでに

『短期攻略大学入学共通テスト化学』は11月末までに終わらせると良いでしょう。

『化学の点数が面白いほどとれる本』への接続方法

学校の授業で習ってからのインプット&アウトプットとして使ったり

または講義系参考書と併用して使うのもオススメです。

具体的に講義型(インプット型)参考書を紹介していきます。

まず講義型ですが

『坂田アキラの面白いほどとける本シリーズ』は解説がとにかく詳しいので

学校で全く習っていない人でも取り組むことができます。

以下の3冊を取り組むと良いでしょう。




まとめ

『化学の点数が面白いほどとれる本』は基礎の確認とマーク式に慣れたい人に適した参考書です。

『短期攻略大学入学共通テスト化学』と比較する人が多いと思います。

『化学の点数が面白いほどとれる本』は共通テスト5割以下、『短期攻略大学入学共通テスト化学』は共通テスト6割以上で判断すると良いでしょう。


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