大学受験・参考書

物理の点数が面白いほどとれる本のレベルは?使い方を徹底解説!

こんにちは。個別指導塾Glit塾長の松尾和哉です。

物理の共通テスト対策でどの問題集が良いのか探していて色々な参考書を見たので今回記事にしました。

私は共通テスト5割以下の人向けの問題集を探していて見つけたのが『物理の点数が面白いほどとれる本』です。

センター試験の過去問がチョイスされた問題集で解説も詳しいので初学者の方でも読みやすいです。

詳しく解説するので良かったら参考にしてください。

この記事でわかること

  • 『物理の点数が面白いほどとれる本』の概要がわかる。
  • 『物理の点数が面白いほどとれる本』の評価がわかる。
  • 『物理の点数が面白いほどとれる本』の使い方がわかる。

物理の点数が面白いほどとれる本の概要

『物理の点数が面白いほどとれる本』はKADOKAWAから出版されている初級者〜中級者向けの問題集です。

タイトル大学入学共通テスト 物理の点数が面白いほどとれる本
著者橋爪健作
出版社KADOKAWA
問題数166問
ページ数438ページ
タイプアウトプット型問題集
問題数
第1章 力学59問
第2章 熱力学17問
第3章 波動28問
第4章 電磁気49問
第5章 原子13問
合計166問

対象範囲は物理は共通テストしか使わない初級者から中級者向け。

『物理の点数が面白いほどとれる本』の構成は、

単元の解説→チェック問題や思考力問題の流れで書かれています。

単元の解説では基礎知識を語り口調で読みやすく、そして詳しく書かれています。

チェック問題ではセンター試験の過去問を中心にマーク式の問題が並んでいます。

思考力問題では思考力を養う問題が並んでいます。

個人的レビュー

解説は詳しい

解説は詳しいです。

ページ数は438ページとボリュームがありますが

語り口調で読みやすくなっているので

サクサク読めると思います。

またチェック問題において

正誤問題も1個1個なぜ誤っているのかもしっかり書かれているので

1問の解説で2問3問分の知識を得ることができます。

レベルは基礎〜標準

問題の大半はセンター試験時代の過去問が並んでいるので基礎〜標準レベルと言ったところです。

全く習っていない人でも取り組むことはできるかもしれませんが

学校で一通り習い終わった人や

講義系参考書を終えた人にオススメです。

共通テストの点数で言うと5割以下の人でマーク式問題に慣れたいという方もオススメです。

共通テスト6割以上取れる方は少し難易度の高い『短期攻略大学入学共通テスト物理』を使う方が良いと思います。

『物理の点数が面白いほどとれる本』vs『短期攻略大学入学共通テスト物理』

問題数と難易度

まずは以下のように問題数と難易度に差があります。

物理の点数が面白いほどとれる本短期攻略大学入学共通テスト物理
問題数166問157問
難易度基礎〜標準標準〜応用

問題数はほとんど同じですが、1問に対する分量は『短期攻略大学入学共通テスト物理』の方が多くページ数も多いです。

また難易度は『物理の点数が面白いほどとれる本』の方が易しく、共通テスト5割以下の人が取り組むと良いでしょう。

『短期攻略大学入学共通テスト物理』は難易度がやや高く、共通テスト6〜8割くらいの人が使うと効果的だと思います。

問題の内容では『物理の点数が面白いほどとれる本』はセンター試験の過去問、

『短期攻略大学入学共通テスト物理』はオリジナル問題という違いはあります。

解説

解説は『物理の点数が面白いほどとれる本』の方が詳しいです。

物理に苦手意識がある人は

『物理の点数が面白いほどとれる本』を使うのがベターだと思います。

結局どっち?

上記でも書いたように

『物理の点数が面白いほどとれる本』は共通テスト5割以下の人が、『短期攻略大学入学共通テスト物理』は共通テスト6〜8割くらいの人が使うと効果的だと思います。

使う時期については『物理の点数が面白いほどとれる本』は夏休みまでに

『短期攻略大学入学共通テスト物理』は11月末までに終わらせると良いでしょう。

『物理の点数が面白いほどとれる本』への接続方法

学校の授業で習ってからのアウトプットとして使ったり

または講義系参考書と併用して使うのもオススメです。

具体的に講義型(インプット型)参考書を紹介していきます。

漆原晃の物理基礎・物理が面白いほどわかる本

物理のエッセンスのレベルや問題数は?いつまでに終わらせる?使い方を徹底解説!

まとめ

『物理の点数が面白いほどとれる本』は基礎の確認とマーク式に慣れたい人に適した参考書です。

『短期攻略大学入学共通テスト物理』と比較する人が多いと思います。

『物理の点数が面白いほどとれる本』は共通テスト5割以下、『短期攻略大学入学共通テスト物理』は共通テスト6割以上で判断すると良いでしょう。

ONLINE SUPPORT

数学・物理の勉強方法で悩んでいませんか?

参考書選びや学習計画、勉強方法について 塾講師経験を活かしてココナラでサポートしています。

ココナラで相談する →

  • この記事を書いた人

松尾和哉

大阪府立寝屋川高等学校卒 関西大学システム理工学部電気電子情報工学科卒 個別指導8年、集団指導2年の経験

-大学受験・参考書