大学受験・参考書

良問の風のレベルや問題数は?いつまでに終わらせればいい?使い方を徹底解説!

こんにちは。個別指導塾Glit塾長の松尾和哉です。

今回は河合塾シリーズの『良問の風』の紹介をします。

『物理のエッセンス』や『名門の森』との関連性や『良問の風』の使い方などを解説します。

この記事でわかること

  • 『良問の風』の概要がわかる。
  • 『良問の風』のレベルがわかる。
  • 『良問の風』の使い方がわかる。

『良問の風』の概要

『良問の風』は河合出版から出版されている標準レベルの問題集です。

タイトル良問の風 物理頻出・標準入試問題集 三訂版(河合塾シリーズ)
出版社河合出版
問題数力学53問、熱17問、波動29問、電磁気43問、原子12問+論述問題
タイプアウトプット型問題集

対象範囲は共通テスト7~8割~MARCH、関関同立、地方国公立大学まで

『良問の風』の構成は、重要事項まとめ→問題そして別冊に解説が載っています。

個人的レビュー

良問揃い

よく見る典型的な問題を無駄なく載せています。

入試問題をそのまま載せると長くなる問題もコンパクトに改訂されているので解きやすいです。

おそらく全問できるようになれば

MARCH、関関同立、地方国公立大学レベルには対応できる力を得られるはずです。

解説は普通

解説は必要最低限です。

『物理のエッセンス』から『良問の風』へ移った人は著者が同じなのでわかりやすいと感じるかもしれません。

物理のエッセンスのレベルや評判は?使い方を徹底解説!

いずれにしても基礎固めができていない段階で取り組むと

解説は理解できないかもしれません。

基礎固めにオススメの参考書は『物理のエッセンス』以外にも

解説の詳しい『漆原晃の物理基礎・物理が面白いほどわかる本』がオススメです。

漆原晃の物理基礎・物理が面白いほどわかる本

また基礎固めにオススメの問題集は『入門問題精講』、『導出物理』などがあります。

『入門問題精講』について詳しくは以下の記事へ

物理の入門問題精講

『導出物理』については以下の記事へ

導出物理

『良問の風』VS『基礎問題精講』

基本的にはどちらを使っていただいてもいいかと思います。

良問の風基礎問題精講
問題数154問105問(例題)
『基礎問題精講』は『良問の風』より問題数は少ないですが、解説は詳しいので

多少基礎ができていなくても取り組むことができます。

この2冊はお好みで選んでください。

『良問の風』、『基礎問題精講』のどちらかが仕上がったら『名門の森』か『物理重要問題集』がオススメです。

物理重要問題集のレベルは?いつから始めればいい?

名門の森

いつまでに終わらせる?

物理のエッセンス良問の風名門の森
共通テスト満点レベル高3生11月まで
MARCH、関関同立、地方国公立大学レベル高3生7月まで高3生11月まで
東大、京大、旧帝大高3生5月まで高3生8月まで高3生11月まで

今回は河合塾シリーズで書きましたが

もちろん他の問題集でも大丈夫です。

まとめ

『良問の風』は基礎固めが終わり次にアウトプットとして使うのに最適な定番問題集です。

解説がコンパクトなので評価が分かれることもありますが

良問揃いの素晴らしい参考書であることは間違えありません。

物理の本質を理解すれば物理の問題が本当に解けるようになります。

是非手に取って確かめてみて下さい。

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  • この記事を書いた人

松尾和哉

大阪府立寝屋川高等学校卒 関西大学システム理工学部電気電子情報工学科卒 個別指導8年、集団指導2年の経験

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